Azanai story

糾小見出し


  うちの親戚はお米農家で年末には収穫した藁
でしめ縄飾りなぞを作るような家ではありませんでしたが、ふとしたきっかけでしめ縄飾りを自作することがあり、その手さばきの難しさに教えて下さったおじいさんの職人技に惚れ惚れし改めて昔ながらの手仕事と伝統の意味深さを知る記念日になった事を覚えています。
さてさてしめ縄を綯うには、5~6本の藁を一まとめにした小さな束2つを手の平で綯っていくのですがその様を「あざなう」と言います。「糾い(あざない)」とは「」とも書き表し二つを寄り合わせるその情景から私たちの歩みにある喜びと悲しみを表している…とか、置き去りにされた記憶の事柄や想いをただすと言う意味も込められた言葉です。その願いをにご一緒に考えご提案し、貴方の思いを形に致します。
糾画房どうぞごひいきに。